本サイトの趣旨

なぎさは、陸と海とが出会う境界線・・・そこには、じつにさまざまな生き物が暮らしています。また、さまざまな生き物がそこから海や陸へと巣立っていきます。


なぜ、なぎさは、さまざまな生き物を育むのでしょうか?それは、陸と海とが出会う境界に貴重な資源があるからです。それが、藻場、干潟、サンゴ礁、ヨシ帯です。こうした資源には、大小さまざまな生き物が暮らしています。また、さまざまな生き物が産卵場や保育場として利用しています。まさに、「なぎさは海のゆりかご」なのです。


現在、藻場や干潟などの貴重な資源は、私たちの生活スタイルの変化とともに、面積や機能が急激に低下しています。また、そうした資源をまもる浜の人たちが、減少・高齢化しています。更に、最近の地球環境の変化により、これまで以上に「まもる」努力が必要になってきました。


そうした中、平成21年度から、環境・生態系保全対策がスタートしました。この対策は、各地のなぎさで実施されている藻場や干潟などをまもる活動を支援するものです。また、さまざまな人たちに「なぎさ」の重要性を知ってもらう活動、そしてさまざまな人たちが一体となって取り組む活動を推進しています。


この情報交換サイトは、藻場や干潟など「なぎさをまもる」活動の輪を全国に広げる目的で開設しました。今後、本サイトを随時更新していきますので、よろしくお願い申し上げます。

ひとうみ.jp のトップにもどる